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蓮華タンポポの花盛りを過ぎても・・・ちりとてちん [はまどら]

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます(笑)。

さすがに腐った豆腐は食べたことはないが、

痛んだハムで1日寝込んだことのあるkomadamuです。

 

大変ご無沙汰しておりました!

気がつけばもう5月、ゴールデンウィークも終っちゃって、

あれまぁ・・・月日が経つのも早いものねぇ・・・

なぁんてぼんやりしている今日この頃。

 

だってね、

3月は仕事やら、娘の保育園の卒園やらでバタバタして、

でもってそのシワ寄せで(シワですって!!!)

4月に入ってから娘の小学校の入学準備でこれまた

バタバタバタバタ・・・

ほ~んと、入学準備って大変なのよ!

何が大変って、お名前書き。

もうそろそろ近いものが見えづらい今日この頃(泣)

新学期用の学用品への記名が

鬼のようにあって、鉛筆なんかにもう

名前なんか書けないわよ!

 

だから、もう今回も長々語るわよ~久々だし

(なにがだからなのだか(笑))

そんなこんなで、入学したらしたで

慣れない新入生の生活に

親子共々ぐったりの日々。

気がついたら5月でしたって訳(笑)。

 

んな我が家だったんだけど、

それでも4月までの慌ただしい日々の中にも関わらず

毎朝欠かさず見ていた「ちりとてちん」

放送終了後2ヶ月にもなろうというのに、

いまだあちらこちらで話題になっている様で、

今までのNHKの朝ドラの中でも出色の出来だったんじゃなかろうか。

だってHPの閉鎖も1ヶ月延長したり、

ファンブックのためのHPも6月に開設予定だったり、

視聴率とは裏腹に、あら結構人気じゃない!

 

最近いろいろな物が値上げしてる、

ヴェローチェの珈琲が160円から170円になったし、

食パンも10~20円あがった。全体が値上げムード。

・・・だから若狭ちゃんには値を上げずに頑張ってもらいたいものだと

私を筆頭に、娘もがっちりはまってたし、

夫も録画したのを見ては、密かに涙していたし。

そう、毎週金曜、土曜はティッシュの箱を

胸に抱きしめて見ていたものです(笑)。

 

なにより、このドラマの脚本が

素晴らしかったですね。

毎週毎週のエピソードはもとより、

ラスト2週間あたりのストーリー展開は、

それまでのお話に欠けていたビースが

(恐竜のジグゾーみたい。。。(笑))

ひとつひとつピタッピタッとはまって行く感じ。

心地よく最終回までひっぱっていってくれました。

 

例えば、登場人物たちの名前の由来も

実は落語の登場人物たち由来だったり、

もしくは「伝える」という意味での

親の名前の文字を1字もらったりとかの命名だったり。

とても工夫されていて、さらにマニアックに楽しめました。

 

そしてこの物語の中心をどーんと流れている

「人から人へ伝えて行くもの 伝わって行くもの」

というテーマも、

ドラマを作っている人たちの思いが

ひしひしと伝わってきてよかったです。

 

ドラマの中で登場人物たちが語るセリフのひとつひとつが

実はとても身近な、誰にでもあてはまることで、

なんの違和感もなく見ることができました。

 

そして「落語」がとても魅力的に描かれていましたよね。

以前タイガー&ドラゴンっていうドラマがあって

これまたとても面白い素敵なドラマでしたが、

それよりももっと「落語」に寄ったお話が

「ちりとてちん」だったと思います。

そう、ドラマ自体が一つの落語の大ネタのような。

 

それにタイガーでもあったけど、

落語の噺の再現シーンも面白かったですね。

京本政樹さんなんかはまってましたもん。

(算段の平兵衛だったかな)

しほりちゃんの妄想や落語再現でのコスプレも

いまどきの若い女優さんなのに

かなり頑張ってたですよね(笑)。

 

そして、魅力的だった登場人物の皆さん。

最初は喜代美の家族が

え~江波杏子さん?和久井映見さん?

松重豊さん?京本政樹さん?橋本淳さん?

しかも米倉斉加年さん~!?

どんな家族や~って思ってたけど、

だんだん、松重さんと京本さんが

本当の兄弟に見えてきたり、

そのお母さんが江波杏子さんってのも

納得できたり、みんな本当の家族に見えてきた。

(京本さんのフーテンの寅さんみたいなキャラが

 意外にはまっていてよかったっす)

 

そして、徒然亭の草若師匠をはじめ兄弟弟子たちが

とても愛おしいキャラクターに描かれていて、

ご多分に漏れずおばさんのkomadamuは

四草さんにはまりました(笑)。

(ぺのヨン様は全然ノータッチだったのに、

 こちらの四様にはどっぷりとね~)

 

寝床の常連さんの磯七さんや菊枝さん

熊五郎さんにお咲さん、

それに奈津子さん。

喜代美の友人のA子や順ちゃん、

竹谷さん、魚屋食堂のご夫婦、

友春さんや秀臣さん、静香さん。

もう、鞍馬会長だって、最後はかっこ良かったよねぇ。

みんな一人一人

俳優さんの個性というより、

登場人物としての存在感が光ってました。

 

どのエピソードをとっても大好きなドラマなんですが、

なかでもkomadamuの好きなシーンは、

糸子さんの喜代美を見送る「ふるさと」の熱唱シーン。

(いままでこんなに五木ひろしさんの「ふるさと」を

 じっくり聞いたことがあったろうか・・・)

兄弟子たちが、喜代美におかみさんの

かたみのかんざしをそっと差すシーン。

(ちょっとはにかんだ喜代美がキュートでした)

草若師匠の地獄の道行きシーン。

(お金かかってるなぁ~)

分娩室の前の草々さんの愛宕山と号泣のシーン。

(立ち会わないのか?と思いつつも泣いてしまった)

そして、四様ファンとしては落とせない、

小草若を思って泣きじゃくる四草さんのシーンですね。

(目からヨダレが・・・(笑))

 

喜代美のおじいちゃんが言ってました。

「みんなちっちゃい、せこい、ずるいとこのある人間。

 落語に出てくる人間はみんなそうや。

 おかしな人間が一生懸命生きてる。あんたと同じや」

うんうん。そうなんだなぁ。

みんな一生懸命生きてるんだもん。

「おかしな人間が一生懸命生きとる姿はほんまにおもろい。

 落語と同じや」・・・

そしてぬり重ねたものだけが、きれいな模様になって

でてくるんだという言葉は、

きっと朝ドラを見ていた人みんな、励まされたんじゃないだろうか。

こんな私でも、自分だけの模様を研ぎだすために

これからも頑張ろうって気持ちになりましたもん。

深いなぁ~~~。

 

そんでもって最終回の演出もビックリ。

なにしろオープニングタイトルを

ものの3~4秒でぶっちぎって本編にはいってびっくりしたし、

最後のあの分娩室へ向かうシーンで

エンドロールのようにキャスト、スタッフのクレジット。

そして大団円へ・・・

見ているちりとてファンを一気に

ラストシーンへの持っていく演出が

朝ドラっぽくなくて面白かったです。

 

それにしても森本アナ。

土曜日のニュースに移動しちゃったけど、

彼もまたよかったですよね(笑)。

もう彼のドラマ受けのうなずきまでが

「ちりとてちん」とまで言われてましたから(笑)。

最終回の前日の「明日の最終回 お楽しみに」の

前代未聞のコメントも、ちりとてファンにはたまらない

一言でしたよね。(あちこちで話題になってましたもん)

ちなみにこのあいだの総集編の後のニュースは

彼だったのはサービスかと思っちゃいました。

(間に番宣挟まってて残念だったけど(笑))

 

morimoto.jpg

 

そんなこんなで4月、

小学校に無事入学した娘を

ぷらぷら迎えに行っての帰り道のことでした。

道ばたにタンポポの花が咲いていたのを見て

ふと、「蓮華タンポポの花盛り・・・」と口ずさんだら

すかさず娘が言いました。

「菜種の花が色どっていよぉという本陽気・・・」

すごっ覚えてたのね愛宕山。

で、その中をやかましゅ~に小学校の話をしゃべりまくる

娘と楽しく帰る、その道中の陽気なこと・・・♪

 

あぁ、語れば語るほどつきることない「ちりとてちん」ですが、

もう、夕ご飯を作らなくちゃいけない~お時間です。

また会える日を楽しみに

夏の「ちりとてちんスピンオフドラマ」が楽しみな

komadamuでした!カ~ン♪

 

※ちなみに、最近昼の「瞳」受けの

 登坂アナのうなずきが森本化してきたような気がするのは

 komadamuだけでしょうか(笑)。


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middun

ドモ、初めまして。
通りすがりですがコメントさせてください。
私も(と言うより家族みんなでしたが)ちりとてちんにはまってしまった一人でございます。
毎日録画してそれを子ども達とみる毎日でした。
(ですので森本アナのコメントなんて知りませでした。)
当然それらはみ終わったら消していたのですが最後の二話分だけをいまだに消せずにいるという...どんだけ引きずってるんだってぇ話ですが。
私もスピンオフ楽しみにしています。

>その中をやかましゅ~に小学校の話をしゃべりまくる
>娘と楽しく帰る、その道中の陽気なこと・・・♪
ホンマちりとてな母娘、うらやましいですな。
by middun (2008-05-25 10:08) 

komadamu

*middunさんこんにちは!コメントありがとうございます♪

>毎日録画してそれを子ども達とみる毎日でした。

 我が家もほとんどは録画で見ていたんですけど、実は31分まで
 録画予約していたんですよ。もう森本見たさに(笑)
 もうしまいには、見るたびに娘が森本アナのうなずきをまねして
 楽しんでいました。
 ちなみに私も最終週の録画はもったいなくて、
 とうとうDVDにダビングして保管しています(笑)
by komadamu (2008-05-27 17:49) 

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